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議会の活動

委員会行政視察報告

平成19年度 環境上下水道委員会行政視察報告(5月24日)

1 参加委員

委員長  小林訓二     副委員長  原田 清
委員  瀧川 勉、原田欣知、藤本義弘、佐田誠二、山本俊昭、伊藤 斉

2 視察月日

平成19年5月24日(木)

3 視察先及び視察内容

朝田浄水場
 「上水道マッピングシステム」について
小郡浄化センター、長谷下水ポンプ場
 「合流式(汚水と雨水を同一の管渠を用いて排除する下水道の処理方式)」について
リサイクルプラザ、(仮称)山口市リサイクルサンター、清掃工場、周布町資源物ステーション
  「ごみ減量化とリサイクル」について

4 視察目的

・上下水道マッピングシステムの普及状況等を調査するため。<朝田浄水場>
・小郡地域の下水道施設の現状等を調査するため。<小郡浄化センター、長谷下水ポンプ場>
・古紙の清掃工場搬入状況とリサイクルの状況、及び、(仮称)山口市リサイクルサンターの概況調査のため。
 <リサイクルプラザ、(仮称)山口市リサイクルサンター、清掃工場>
・市民のリサイクルに対する取り組みを調査するため。<周布町資源物ステーション>

5 視察概要

○朝田浄水場について
〔内容〕
 上水道マッピングシステムは、地形図と水道施設情報をコンピューターに登録し、維持管理や災害等に迅速に対応できるシステムです。
  合併以前は旧山口市のみで導入されていましたが、合併後、平成18年度から平成21年度にかけて、阿知須、秋穂、秋穂二島、名田島、陶、鋳銭司、小郡地域に導入を予定しています。

〔所感〕
 計画どおりの導入を願うと同時に、下水道等のいわゆるライフライン全般との連携も十分考えていく必要があると考えます。

○小郡浄化センター、長谷下水ポンプ場
〔内容〕
  小郡地域の下水道施設の現状を確認しました。特に、長谷下水ポンプ場の老朽化対策について現地も確認しました。

〔所感〕長谷下水ポンプ場
 小郡浄化センター・長谷下水ポンプ場は、苦渋の選択と表現されるような下水道料金の値上げをした今日、具体的な改修等の計画を早急に示す必要があると考えます。
  特に長谷ポンプ場については、老朽化が著しく進んでいること、さらに合流式(汚水と雨水を同一の管渠を用いて排除する下水道の処理方式)の放流口は進入路も狭く、維持管理体制にも影響が大きいと思われるため、一刻も早く道路改良も含めた改善計画が必要であると考えます。

○リサイクルプラザ、(仮称)山口市リサイクルセンター、清掃工場について
〔内容〕
 リサイクルプラザ、(仮称)山口市リサイクルセンター、清掃工場については、その一帯が本市の環境行政の中核をなす場所であり、施設であります。視察当日も市内の小学校4年生が見学に訪れていました。
  特に建設中の(仮称)山口市リサイクルセンターは不燃ごみ、可燃性粗大ごみを破砕・選別する施設で、ここで処理されたごみの一部はリサイクル資源として活用されます。

〔所感〕
 現在建設中の(仮称)山口市リサイクルセンターは、本市の環境行政における重要な役割を担う施設であることから、計画通りに機能するよう注視していく必要があると考えます。
  なお、本市ホームページ等に掲載されている内容が、神田最終処分場の埋立物を(仮称)山口市リサイクルセンターで資源回収するというような、誤解しかねない表現になっていたため、再検討するように指摘しました。
 また、清掃工場はその処理能力や経費を考えた場合、事業系古紙のリサイクルに対する啓発が急務であると考えます。

○周布町資源物ステーションについて
〔所感〕
  周布町資源物ステーションは、当初の計画を大きく上回る利用があり、盛況のようです。
 市民のリサイクルに対する機運が高まっている現在、市民が不自由を感じることがないように、細やかな事前の対応を常に心がけていくことが必要であると考えます。

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