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トップページ議会の活動委員会行政視察報告平成19年度 経済建設委員会行政視察報告
議会の活動

委員会行政視察報告

平成19年度 経済建設委員会行政視察報告(10月5日)

1 参加委員

委員長  氏永東光     副委員長  兼村幹男
委員  浅原利夫、竹中一郎、右田芳雄、山田昌治、新宅儀次郎、河合喜代、須子藤吉朗

2 視察月日

平成19年10月5日(金)

3 視察先及び視察内容

・山口市中心市街地  山口市中心市街地活性化基本計画について(現地視察及び現在の進捗状況)
・新山口駅周辺  新山口駅ターミナルパーク整備構想について(現地視察及び現在の進捗状況)

  

4 視察目的

・市政の重要課題である山口市中心市街地活性化基本計画の推進に関し、計画に掲げられる主要事業の概要及び進捗状況について把握するため。(山口市中心市街地)
・小郡都市核の主要なプロジェクトとして位置づけられる新山口駅ターミナルパーク整備構想については現在構想の策定段階にあるが、今後の実施計画等の展開を見据え、新山口駅周辺の現況を把握するため。(新山口駅周辺)

5 視察概要

○山口市中心市街地活性化基本計画について
〔内容〕
山口市中心市街地視察 平成18年にいわゆるまちづくり3法(中心市街地の活性化に関する法律、都市計画法、大規模小売店舗立地法)が改正され、改正法に基づき、本市の新たな中心市街地活性化基本計画が本年5月28日付けで内閣総理大臣により認定されたところです。この計画は、中心市街地が抱える諸課題の解決のため、平成19年5月から平成24年3月までの5箇年を計画期間とし、この間に達成すべき目標を掲げて諸事業の推進を図ろうとするものであり、本市全体のにぎわいを創出するためにも重要な計画として位置づけられています。
 こうしたことから、本委員会としても、既に着手されているどうもんパーク事業を初め、主としてまちの整備を図る4事業の事業計画とその概要、進捗状況、更には今後の事業展開について実地調査を行いました。

 

〔所感〕
・どうもんパークについては、商店街振興組合の熱意も伝わり、良い施設となると思われます。また、施設内に公園を取り入れた構造で、子供たちの遊び場ともなっていることから、いこいの広場となることが期待されます。
・基本計画では事業一つ一つが全体のにぎわいにつながっていくとのことですが、計画を進めながらも、商店街の利用者や市民、商店街に住んでおられる方たちの声を聞き、生かしていく必要があります。
・山口駅周辺については基本計画に具体的な事業がないが、面的な広がりを持たせるため、山口駅周辺の整備も必要と考えます。
・基本計画実現のためには膨大な財源が必要であり、具体的な財政計画、年次計画を策定し、実施に当たっては慎重な検討が必要と考えます。 

○新山口駅ターミナルパーク整備構想について
〔内容〕
新山口駅周辺視察 本構想は小郡都市核の主要なプロジェクトとして位置づけられており、現在、民間の有識者等からなる新山口駅ターミナルパーク整備検討委員会での検討も行われています。交通結節点としての機能を持つ新山口駅周辺を中心とした基盤整備の推進を通じて、広域県央中核都市の形成を図ろうとするものです。
 こうした背景を踏まえ、本委員会として、今後の実施計画等の展開を見据え、新山口駅周辺の現況を調査したものです。

〔所感〕
・多くの方の意見を聞き、慎重に進められるべきであり、また、国、県の事業支援のみならず、民間活力の導入も検討すべきと考えます。
・小郡都市核の中でターミナルパークがどのような役割を持つのか、その位置づけについて、費用対効果も含めて検証が必要です。
・現状では財政計画、資金計画等が明らかにされておらず、早急に計画の全体像を示す必要があります。
・本構想と新山口駅北用地の利用計画は、一体として考えるべきではないでしょうか。
・山口市のみならず山口県の玄関口としての新山口駅であるが、現状では個性のない駅と言えます。緑の多い公園整備等により、「山口らしさ」のある駅を構想すべきです。

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