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議会の活動

委員会行政視察報告

平成20年度 教育民生委員会行政視察報告(9月30日)

1 参加委員

委員長 原ひろ子   副委員長 俵田祐児
委員  小林訓二、武田寿生、原田 清、伊藤青波、瀧川 勉、河合喜代
        

2 視察月日

平成20年9月30日(火)

3 視察先及び視察内容

白石学校給食共同調理場、湯田中学校学校給食施設 「学校給食施設の現状及び課題の把握について」
柚野木小学校 「過小規模校の現状及び課題の把握について」

4 視察目的

・山口市内の教育委員会所管施設における現状と課題を把握するため

5 視察概要

○学校給食施設の現状及び課題の把握について白石学校給食共同調理場  
〔内容〕
 本市の学校給食施設のうち、平成16年に改築されている白石学校給食共同調理場と昭和49年度に建設され、市内中学校で最も古い湯田中学校学校給食施設をそれぞれ施設訪問しました。
 両校では、学校長、栄養士から施設の概要、食育、アレルギー対応給食等の説明を受け、施設の見学も行いました。
〔所感〕
◇白石学校給食共同調理場
 ドライ方式の新しい施設であることから、非常に衛生環境の良い中での調理状況で、安全・衛生面を徹底した施設管理となっていて安心感が抱けました。食育については、低学年から高学年まで、保健や生活の授業等、様々な形で取り組まれており細やかに指導されている印象を受けました。アレルギー対応給食は、程度の軽い生徒も含めると約50人分あり、基本的には除去食で対応しているとのことであり栄養士の苦労も伺えました。湯田中学校学校給食施設
◇湯田中学校学校給食施設
  市内中学校では最も古い給食施設であるとのことでしたが、機器等はきちんと整備されており、また、生徒の顔が見え、コミュニケーションがよく取れそうな施設だと感じました。さらに、この給食施設内の非汚染区には手洗い場がないとのことだったので、施設の改善整備等について、積極的な検討が必要であると考えます。

○ 過小規模校の現状及び課題の把握について  
〔内容〕柚野木小学校でテレビ会議システムを活用しての授業風景
 市内の過小規模校である、柚野木小学校を訪問し、テレビ会議システムを活用しての他校との授業風景、複式学級の授業風景を見学した後、学校長から過小規模校における現状等の説明を受けました。 過小規模校の良いところは、@少人数のため、児童一人ひとりの成長をうながし、見守り、支援しやすい。A児童一人ひとりの課題にあった指導ができる。B児童一人ひとりが中心になって活動する機会が多くできる。C教師が、一人ひとりの児童に関わる時間が多い。などの4点の説明を受けました。逆に、課題としては、児童数が少ないため、児童同士のつながりを広げられないとのことでした。
 

〔所感〕柚野木小学校学校長からの説明
 児童数は少ないですが、テレビ会議システムを活用する等、創意工夫が多く見られました。 また、熱血先生のマンツーマン授業は羨ましくもあり、都市部から通わせたいと思う保護者もいるのではないかと感じると同時に、施設の有効活用の面からも、都市部からの山村留学のようなことの検討も必要ではないかと考えます。 さらに、この柚野木小学校のような小規模校は地域との関わりがとても強く、地域における学校は、児童や保護者だけのものでなく、地域のものでもあり、文化であると感じました。このような事も総合的に考えて学校教育を進める必要があると考えます。

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